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アロマを上手に取り入れます

空間を演出するアロマの香り

インテリアにこだわるのでしたら、空間を演出する香りの役割も重視すべきように思います。
アロマとは本来は植物から抽出した成分、エッセンシャルオイル等を用いた芳香療法で心身の健康や美容に役立てるものです。
近年アロマとしてフレグランスキャンドルやお香など香りのものが商品化されていますね。
私が家で取り入れているアロマとは広範囲に「香り」をとりいれる手段をさしており、オイル、お香やキャンドルの他にも石鹸や花の香りも、癒しの効果から私にとってはアロマといえます。

家での香りの役割

家における香りというものはデリケートな問題でもあります。
よそのお宅にお邪魔しますと、そのお家独特の臭いがすることがありますね。
ペットを飼っていたり、それぞれご事情もあり、その家に住んでらっしゃる方は気づきにくいものです。
私は香りで臭いを消すのではなく、まずは臭いの元を換気等でクリアな状態にしてから、新鮮な香りをとりいれるということが大切だと考えています。
アロマには空間の演出や自分を癒す力があると同時に、お客様がくつろがれるためのおもてなしの意味合いもあると思い積極的に取り入れていますが、あくまでも相手の方のお好みや体調も加味してご用意するように気を配ることも重要だと思っています。

季節感や空間の目的にあわせて

私のおすすめは季節や場所に合わせた香りを取り入れる方法です。
季節に応じて香りも着替えるべきというポリシーのもと、

  • 春には花の香り
  • 夏にはスパイスなどの香り
  • 秋には草木の香り
  • 冬にはフルーツや木々の香り

を使っています。
こうしますと自分自身も季節のうつろいを感じることができて、生活の楽しみも増えた印象があります。

場所に対してもTPOがあると思いますので、お客様を迎える玄関、洗面所、お手洗いやリビングなど、それぞれの空間にあわせた香りを漂わせています。

  • 玄関は清清しく出入りできるようにさわやかな香りを、お客様がいらっしゃる頃合にあわせてほんのり残り香が漂うように、お香を焚いておきます。
  • お手洗いや洗面所、バスルームも使用される機会が多い場所ですので、清潔感が感じられるような香りを使います。
    水を使うところですので、あまり火を使わずにしたいと感じておりまして、香りの良い石鹸やサシェ、フレグランスビーズやジェルタイプの芳香剤、もしくは香水を含ませた布などを小皿に用意して置いています。
  • リビングやダイニングは食事やおしゃべりに差し支えない程度に香りを用いています。
    食べ物の香りとエッセンシャルオイルの香りがぶつかるようでは香りの取り入れ方が成功しておりませんので、ダイニングテーブルに花を活けるときは香りの強くないものを選び、ダッシュボードにはアロマオイルを垂らした木の置物を用意する程度にとどめています。
  • 寝具には、くつろぎの香りをリネンにほんのひと垂らし、ゆったりと眠りにつけるよう工夫しています。
 
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