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念願のお風呂リフォームを経て

バスルームのリフォームとは

私にとっての家の中で一番のこだわり空間がバスルームです。
デザインやアートに関心がある私にとって、バスルームをセンスよくしたいという気持ちは人一倍強いものでした。
ところが毎日使う水栓やシャワーの形状などが気になっても、水回り設備の大幅な変更は簡単には出来ません。

バスルームを妥協したくない私にとって、希望通りにリフォームすることは長年の夢でした。
今回家のリフォームとともにバスルームの改築を行ない、ついに長年の夢がかないました。

ここで一般的な室内設備のリフォームの準備と全体の流れについて、以下にご紹介しておきましょう。

  1. 家の構造や予算をもとにリフォームの要望をリストアップ
  2. 機能やデザインなどの情報を集め、ショールームで実際に設備を確認
  3. 全体のイメージができたら細かい点をまとめプランをつめる
  4. 施工業者を探し、プランについて相談する
  5. 費用を概算し、資金の準備をスタートさせる
  6. プランが決定したら図面の確認をして契約
  7. 工事中は進行状況を確認する
  8. 工事完了後、不備がないか確認の上、業者から引渡される

(注意!)工事には騒音や臭いも生じますので、ご近所へのご挨拶など配慮すべきでしょう。

こだわりポイントとメーカーのセット

お風呂のリフォームといえば壁や床の色や水はけ機能から、浴室暖房やミストサウナなどの設備、さらに個々の水栓やバスタブの形状と、こだわりポイントはたくさんあります。
最近はテレビやオーディオなどの設備を希望する方も多いそうです。

私の場合は特別な機能より、個々のデザインを自分好みでまとめたいという希望がありましたが、検討段階でシステムバスメーカーのセットが多数取り揃えられている状況に出会いました。
それぞれテーマに沿ったトータルデザインがなされ、機能も一式セット販売という形のものが多いようでした。
いくつかのショールームをまわりましたが、オリジナリティのあるバス空間を目指していた私には既存のセットで満足できるものには出会えませんでした。

ついに理想のお風呂リフォームを実現

日本ではあまり馴染みがありませんが、スタルクやヤコブセンといった一流の建築家やインテリアデザイナーも一般のバスルーム設備をつくっています。
海外では水まわりを一流デザイナーのもので用意できるなんて、と羨ましく思っていましたら、日本でも発売されていると知り、早速設備の検討に入りました。
水栓のフォルム、シャワーやバスタブつくりなどさすがにどれも美しいデザインで目移りしてしまいました。
さらにミラノサローネに出展するほどのバスタブメーカー、日本のJAXONなども検討に入れつつ、独自のバスルームを目指すことにしました。
理想のバス空間を思い浮かべながら、ひとつずつ吟味し、ものによってはメーカーや施工業者と相談をしながらプランをまとめていく作業はとても楽しいものでした。
お値段は確かにはりましたが、妥協せずに出来上がった新しいバスルームは本当に満足できる空間に仕上がっていました。

そしてこの空間に合うバス用品探しが新たにはじまったのです。

 
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