ボディタオルやボディブラシは肌を清潔にするほか、血行をよくして適度なマッサージの効果もあります。
ボディタオルにはそれぞれの特徴を生かした様々な材質がありますので、自分の好みや肌質にあわせて選ぶとよいでしょう。
適度な刺激でさっぱり洗いたいならナイロンが手ごろでしょうか。
手触りもソフトなものからスーパーハードなものまで揃っています。
他にも抗菌や消臭力で選ぶなら竹、風合いの柔らかさなら絹、無農薬にこだわるならばオーガニックコットンと選択肢は豊富にあります。
さらには紙で出来たボディタオルまであり、吸脂力のよい点が特徴のようです。
体を洗う際にボディブラシが活躍する部位といえば、やはり背中ですね。
ボディタオルなどを使って肩甲骨の間を、上から下に円を描くようにしながら洗い、背中の中心など手の届きにくいところはボディブラシで洗うとよいでしょう。
ゴシゴシ強くこすりすぎず、やさしくクルクルと円を描くようにしましょう。
敏感肌や乾燥肌の人は、ブラシ部分はあまり硬い材質ですと肌を痛めますので、柔らかい材質のものを選ぶといいかもしれません。
天然繊維にこだわるのでしたら、へちまをボディスポンジにした商品もありますので、検討してみてもいいかもしれません。
また軽石とブラシが一体になったタイプのものでしたら、肘や膝の角質処理、さらに手足の爪のお手入れも出来るのでひとつは持っていると手足のケアに便利でしょう。
私達が毎日お風呂に入り、体を洗うのは皮膚を清潔に保つためです。
皮膚上にはカビや細菌などがあり、放っておくと感染症をまねく原因となるので、皮膚を清潔に保つ必要があるのです。
ところで、毎日行なっている体の洗い方について意識されたことはありますでしょうか?
正しい体の洗い方の基本とは、石鹸をよく泡立て、やさしく、肌をなでるように、泡で洗う感じで行なうのだそうです。
特に、老人性乾燥肌などの問題がある方は洗い方に注意すべきでしょう。
老人性乾燥肌はいわゆるドライスキンのことで、表皮の角質層水分が減って、皮脂の量も少なくなるために肌が乾燥してかゆくなる症状です。
乾燥しやすい時期には老人だけでなく、若い人でもこうした症状が起きます。
このような方の洗い方としては石鹸やボディーソープのつけすぎを防ぎ、ナイロンブラシなどでゴシゴシ体をこすらないようにすることが大事です。